スポットを探す[釧路・根室]
オオツ釣り公園
釣りあげた魚は美味しく調理!釣り公園で釣った魚はその場で食べたり、持ち帰りもできます。
野趣あふれる釣り公園。自然に囲まれた環境で、初心者や小さなお子さまでも気軽に釣りが楽しめます。
釣り公園内には活魚料理のお店オオツがあり、釣ったヤマベやニジマスを調理して食べさせてもらえます。ヤマベの天ぷら、ニジマスの刺身のほかコース料理もおススメです。
家族や仲間とアウトドアを楽しみながら素敵なひとときをお楽しみください。
スズキアリーナ新くしろ
釧路で5階建てショーケースが話題の「スズキ正規ディーラー」
まるでミニカーのショーケースのような、5階建ての建物が印象的な釧路のスズキ正規ディーラーです。新車や中古車の販売はもちろん、自動車保険や車検、整備などお車のメンテナンスは全てお任せください。経験豊富なスタッフが心を込めて対応いたしますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
整備に関しましてはご予約のお客様優先とさせていただいていますので
お手数ですが、ご予約お願い致します。
- ブログ釧路で5階建てショーケースが話題の「スズキ正規ディーラー」
- 動画紹介動画あり
標茶町育成牧場
広大な敷地と豊かな自然が織り成す風景が自慢の町営牧場。
標茶町育成牧場は、総面積2,128haもの広さを有する日本最大の町営牧場。生後6ヶ月以上の雌牛を預かり、14〜15ヶ月まで放牧により飼育しています。また、14ヶ月以上の牛に人工授精を施し、妊娠・出産により乳用牛へ育成する事業も行っています。見渡す限り広がる豊かな自然は、四季折々の変化が楽しい北海道ならではの眺望。牧場内には360°の大パノラマを体感できる多和平展望台があり、知床や阿寒などの山々も一望できます。牛のほか、羊や馬などが放牧されているのどかな風景を見学することも可能です。
西別岳
標茶町の最高峰。登山にはぴったり!
年間2万〜3万人の登山者でにぎわう、標高800メートルほどの初心者向けの山です。登山道の途中には通称「がまん坂」と呼ばれる急斜面の坂がありますが、そこを超えた先の花畑に生える高山植物が大きな魅力。また天気のいい日には、防風林で囲まれた北海道らしい広大な牧草地が眼下に広がります。山頂からは青く輝く摩周湖や雄阿寒岳、雌阿寒岳、知床の山々から国後島などが一望。摩周岳へとつながる分岐ルートも、人気の1つです。
西別川
サケの遡上する川
摩周湖からの伏流水を源とする西別川。日本各地で絶滅が危惧されている、バイカモの白い花が群落を作っています。オショロコマ、ヤマメに加えて大物のニジマスが釣れることでも有名なフィッシャーマン憧れの名流。アイヌ語で「ヌーウシ・ぺツ(豊漁である川)」と呼ばれるほど、魚影が濃いのも特徴です。毎年10月上旬には「西別川あきあじまつり」が開催され、鮭の即売会やつかみ取り、サーモンダービーなどの催しが繰り広げられます。
シュワンベツダム湖
ニジマスの聖地!
虹別オートキャンプ場に隣接したシュワンベツダム湖。西別岳の麓で湧き上がる摩周湖の伏流水が水源で、上流部では上質の水が流れます。オートキャンプ場ができる以前から釣り場として知られており、フィッシャーマン憧れの河川として今でもニジマスの生息する人気の釣場。夏から秋にかけては大物のニジマスが釣れることでも有名です。
オオカミの森
オオカミと間近に出会える場所
「オオカミの目を通して自然保護を」をテーマにした、自然学校(ネイチャースクール)を開催!欧米などでオオカミとシカは生態系の二大象徴、バランスの取れた自然のシンボルとされています。そのオオカミに対する理解を深め、「崩れつつある日本の生態系を、本来の姿に戻すことの大切さ」、「人と野生動物がどのように共存していくか」について参加者の方々と考えているのです。そのほかにも牧草地や森を散策できる乗馬トレッキングや、宿泊も可能!全て予約制となっておりますので事前にお問い合わせください。
仕事用品店 プロノ中標津店
プロノは中標津のプロフェッショナルを応援します!
農家さんや建設土木、ドライバーさんなど、さまざまなプロのための専門店です。
機能はもちろん、“かっこいい”“かわいい”にもこだわった仕事が楽しくなるプロ用品ばかり。
一般の方も大歓迎!家庭菜園やDIY、アウトドアなど日常にもプロ用品をぜひご利用ください。
北海道標茶高等学校
高校としては日本一広い敷地面積
昭和21年、根釧原野開拓のパイオニアを育成するため設立された標茶農業学校が前身。近代酪農の最先端を行く理論や技術を取り入れた教育によって、「酪農王国標茶」を支える優秀な酪農家を多数輩出してきました。
時代の要請もあり、昭和55年には普通科が開設され、標茶農業高校から標茶高校に改称された歴史ある道立高校です。甲子園球場220個分、約255万平米に及ぶ広大な敷地は日本一を誇ります。
喫茶ぽけっと
SLファンもそうでない方も集うアットホームな空間。
店主がSL冬の湿原号を追いかけて撮影するほどのファンであり、店内には写真家の撮影したものも含めて沢山の写真が飾られています。おすすめメニューは、そのSL冬の湿原号運行期間限定「SLザンギカレー」です。通常のザンギにイカスミを用いることで、石炭に見立てたダイナミックな見映え!その他にも人気の定番メニュー「梅シソかつ定食」など、どれも絶品です!
JR塘路駅
釧路湿原を間近に感じる駅
JR塘路駅は、標茶町塘路地区にある無人駅。釧路-塘路間で運行される臨時列車「くしろ湿原ノロッコ号」の終着駅で、ノロッコ号の停車時間中は大勢の観光客で賑わいます。塘路湖の近くに位置することから、タンチョウやアオサギ、オジロワシなどの貴重な鳥類が垣間見られることでも有名。宿舎の中には喫茶&カフェコーナー「ノロッコ&8001」が併設されており、電車乗り継ぎの待ち時間のご休憩にもぴったりです!
JR茅沼駅
丹頂に出会える駅
釧路湿原の東端に位置し、「タンチョウの来る駅」として有名なJR茅沼駅。昭和39年の水害によって餌場を失ったタンチョウに、代々の駅長が餌付けをしたのがきっかけとなり、以降毎年タンチョウが飛来するようになりました。餌付けは無人駅となった今でも、地元町民や駅前の民宿の人々によって引き継がれています。冬には「SL冬の湿原号」の車窓から、タンチョウやオオハクチョウを眺めることができるのも魅力の1つです。