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鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
毎年12月から2月に200羽前後のタンチョウが集まる大給餌場。多くのカメラマンが集まる、鶴居村屈指の撮影スポット。
長年に渡りタンチョウを愛し、給餌活動を続けて来た故・伊藤良孝さん夫妻のご好意により、財団法人日本野鳥の会が提供を受けた給餌場。
併設されたネイチャーセンターではタンチョウとその生息環境の保全を進める拠点として、タンチョウレンジャーが様々な活動を行っています。
給餌場に集まるタンチョウを、野外からはもちろん、ネイチャーセンターの望遠鏡を使って観察ができ、季節によって様々な姿を見せるタンチョウの姿を楽しむことができます。
鶴見台
毎年冬にかけ、約200羽前後のタンチョウが餌を求めてやってきます。美しい鳥たちを間近で見られる指折りの観光スポットです。
特別天然記念物に指定され、鶴居村の村鳥とされているタンチョウ。その神秘的な姿は見る人を虜にするほど。
タンチョウの二大給餌場と知られる鶴見台にも、毎年多くのタンチョウが顔を出します。その美しい姿を写真に収めようと、全国各地から多くのカメラマンが足を運びます。
一人ひとりがタンチョウをいたわる気持ちを持って、マナー遵守に努めましょう。