スポットを探す[花]
道の駅 なかさつない
食・観光・お土産など、充実のスポットが集結!中札内村の魅力がぎゅっと詰まった憩いの場所です。
国道236号に面し、花と緑に囲まれた癒しの空間で中札内の食を満喫できる道の駅。えだ豆や鶏肉、卵など、中札内の特産品を使用したグルメや、地元で収穫した新鮮野菜が人気。4月にオープンした大型遊具を備えたキッズスペースも好評です。
サホロリゾート ベア・マウンテン
北海道のみに生息する最大種ヒグマを自然に近い状態で観察することができるスポット。
”ベアウォッチングバス”や高さ5mの”遊歩道”など様々な角度からヒグマを観ることができます。 熊にちなんだお土産の販売も行っています。
関連施設の花森熊カフェでランチができるのもうれしい。人気メニューは「くまさんのハニートースト」
整備された園内で、天候問わず気軽に森の熊たちを見ることが出来ます。大きな顔、つぶらな瞳、内股で歩く姿など、じっくりとお楽しみいただけます。
- ブログ野生に近い環境でヒグマを観察できる「ベア・マウンテン」
道の駅 しかおい
「人と花・文化」をテーマにした道の駅!敷地内には「神田日勝記念美術館」も。
国道274号線沿いにあり、神田日勝記念美術館や町民ホールが隣接している道の駅。鹿追町の特産品や四季折々の新鮮な農作物、工芸品などが販売されています。ナキウサギをかたどったクッキーや鹿追町産のさつまいもを使った焼きさつまいも大福はお土産として人気です。
紫竹ガーデン
まるで絵本のよう!約2500種の花々が次々と咲く幸福の庭。
『子供のころに遊んだ、野の花が咲く野原のような風景を作りたい』という、紫竹おばあちゃんの夢からできたお花畑。15000坪のガーデンには、季節を通して約2500種の花々が次々に咲き続けます。
「お花畑で朝食を」(※要予約 1,980円)も人気です。
- ブログ紫竹ガーデンの幸せの庭
六花の森
六花亭の包装紙に描かれた草花の森です
山岳画家・坂本直行が描いた六花亭の花柄包装紙を再現したいー100,000平方メートルの敷地に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開き、庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館が点在しています。
帯広市みどりと花のセンター
帯広市を代表とする緑ヶ丘公園内の北西側に位置する、花や緑に関する施設です。
公園来園者の休憩場所や緑化活動の普及啓発・情報提供、市内の公園・街路樹の管理を兼ねた施設です。「緑の健康診断員」による樹木や花などの相談も受けています。また、施設内に植物広場があり、1年を通じて花や樹木を楽しむことができます。
多目的ホールや図書コーナー、緑の相談コーナーのほか、植物を鑑賞できる植物広場や庭園があります。各種イベントや講習会を開催しており、気軽に自然と触れ合うことができます。
十勝が丘公園
”ハナック”を代表とする音更町有数の観光地!公園近くの展望台からは、十勝平野のパノラマ風景が楽しめます。
直径18m・秒針の長さ10m10cmの長さを誇る花時計”ハナック”。その圧倒的な大きさと、彩り豊かな花々の美しさは観光客から大人気です。
その他には、ピクニックにぴったりな芝生広場や木製のアスレチック遊具、バーベキューもできる炊事遠足広場、多目的広場も充実。冬に行われる”彩凛華”では、ロマンチックな光が辺りを包み込みます。
まさに十勝の大地にふさわしい、澄んだ空気と自然に溢れる雄大な公園です。
鈴蘭公園
十勝大橋近くに位置する小高い丘の公園。十勝川からの心地よい風を感じながら自然散策が楽しめます。
春には桜が咲き誇り、6月初旬には可憐でかわいらしいスズランの花が彩ります。野鳥やエゾリスが生息し、町民憩いの場としてよく知られた公園です。
公園内には広い芝生の敷地があり、ピクニックやバーベキューを楽しむことが出来ます。南端には、十勝川や十勝大橋、帯広市街地を一望できる展望台も。
自然豊かな景観の中、穏やかに流れる時間が心を癒してくれます。
清水公園(展望パークゴルフ場)
自然に囲まれた全36ホールの雄大なコース。初心者から上級者まで大満足の、ダイナミックな作りが人気です。
清水町を代表とするパークゴルフ場。傾斜を利用したカリヨンコースとパノラマコースが用意されており、春には花見をしながら優雅にプレーが楽しめます。
園内には見晴らしのいい展望東屋や散策路、ボートでゆったりとした時間を過ごせる池なども完備。
美しい自然を観ながら食事を楽しめるレストラン”サルビア”や、バーベキューハウスも併設されており、家族や仲間と1日中過ごせる充実のスポットです。