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小さな国語塾のつぶやき

「お世辞」

小学生の頃、さかさまに読んでも意味が通じる言葉で遊んでいたことがある。例えば「手袋(てぶくろ)を反対から読んで」と一人が別の子に言う。言われた方は「ろくぶて」と答えると・・・相手から六回たたかれることになるのだ。なぜか?「ろくぶて=六(回)ぶて(たたけ)」となるから。他の言葉はすっかり忘れてしまったが、昨日ある場所である人が「お世辞」を言っているのを聞いて「あ、お世辞も逆から読むと面白い」と一人でニヤニヤしていた。「お世辞」は「世の中を渡っていくために使う口先だけの言葉に接頭語の『お』が付いたもの」で、「世辞」を逆から読むと「辞世(じせい)」。「辞世」とはレ点を付けて「世の中を辞す⇒最期(死ぬとき、死ぬ直前)、またその時の言葉」という意味になる。相手のことを非難ばかりするよりは、たとえ本心でなくても褒めて場を和ませる(お世辞を言う)方がマシだとは思うが、お世辞は余程上手に言わないと場が白けてしまう。正直言って辞世の句としてお世辞を頂戴するのは有り難いが(要するに、自分の最期を迎えたのちの葬式などでは折角だから褒めて送り出してほしいので)。学生時代のバイト先の上司が、とっても正直な気質の方で・・・・夜の街で素人さんがお世辞を並べることに対して切れたことがある。プロであるママさんがその場を必死で収めたが・・・その時に、「お世辞って言わない方がいいなあ。下手にお世辞を言うと逆効果?!」と学んだ。わざわざ思ってもいないことを必死で取り繕って無理して言うよりも、目の前の事象や人様の良い所を見つけて、その部分を正直に(時と場合によっては少し大げさに?)表現する方が空気が白けないだけでなく、お互いに気分がいいだろうなああと思い、今でもお世辞は言わないが、いいと思ったことは褒めるということを実行中。

2017/04/11 00:04

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おうか(桜花、謳歌)

昨日の夕方、用事があり帯広競馬場に行ったところ・・・駐車場から出てくる車でごった返しており、駐車スペースはあるのになかなか入ることが出来なかった。「ん?今日はレースはないはずなのに・・・なぜ?」と思いながらなんとか駐車スペースを見つけて車を入れた。(ちなみにレースはないが、新人馬の能力検査が行われたはず。この能力検査に合格しなければ・・・お肉にされてしまう可能性も😱)。たまたま顔見知りのスタッフに出会ったので、なぜこんなに今日は混んでいたのかを聞いてみると「桜花賞(おうかしょう)があったから」という返答。つまり帯広競馬場自体ではレースはなかったのだが、本州の競馬場の場外発売、レース観戦だったんだなあと納得。春の「桜花賞レース」は毎年すごい人気だということを思い出した(実は学生時代にJRAでアルバイトしていたこともある)。と同時に20歳以下の健全な若者だったら「おうか」と聞けば「謳歌」の字を思い浮かべるだろうなあと苦笑い。今日は十勝地方の中学、高校の入学式が行わている。桜はパッと咲いてパッと散る潔さが感動をよぶと言われているが、「人生は生きているうちはずっと青春!特に若くて元気で様々な知識や経験を蓄積できる時期に思い切り、青春を謳歌(おうか)してほしいなあ思う。パッと咲いてパッと散るよりも自分は長く咲いてパッと散るという人生がいい、最期には「楽しかった」と言って散りたいもの。(人間のみならず能力検査を受けた馬たちもちゃんと検査に合格して馬生命を謳歌してほしいなあと願うばかり。)

2017/04/10 15:02

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三寒四温

「三寒四温」という言葉がある。読んで字のごとく、三日ほど寒い日が続いた後で四日ほど暖かい日が続くという意味で、この繰り返しで温かい春がやってくる。特に中国北部や朝鮮などで冬に見られる現象。つまり、この言葉は元々は冬に使う言葉だったが、日本では寒暖の変化がはっきりと現れる春先に用いられる。最近温かい日が4日ほど続いていた(最高気温が15~20度)十勝地方、うってかわって昨日は少々冬に逆戻りしたような気温(最高気温が8度)でまさに「三寒四温」だなあとしみじみと感じる。むろん、昨日から明日までと3日間きっちりと寒いというわけではないだろうが、少しずつ少しずつ温かい日が増えていき春になるんだなあと思うと何となく気分が晴れ晴れとする。科学がまだまだ発達していなかった頃は五感をフルに働かせ、自然を感じ取りそれらの経験を言葉で表し、それが現在にも生活の知恵として諺や慣用句として受け継がれている。そんな短い言葉の中に込められた意味や想いを感じるとなんだか豊かな気分になるのが嬉しい。例えば「春は移動性高気圧の影響で寒くなったり温かくなったりする」と表現するよりも「三寒四温」と言う方が風情があるなあと思うのだ。同様に6~7月の長雨を「停滞前線」とスパッと割り切るよりも「梅雨」という言葉で表現し、また、食べることが大好きな自分にとって「この食品はグルタミン酸(うまみ成分)がどうのこうの」と説明されるよりも単純に「美味しい~~~」と言ってもらったり、言う方が好きだ。(これはあくまでも個人的嗜好の域なので、どれがいい悪いと評価しようという意思はないということを特筆しておく。)話は戻るが春を表現する言葉は沢山あり、それらを見つけたり使ってみるのは楽しいこと、ぜひ皆も素敵な春の言葉を探してみては?

2017/04/09 00:43

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国語≒図式化、数学的

自分で言うのもなんだが、色んな意味でかなり個性的な人間だと思う。人様に迷惑をかけていないという多大なる自信をもっているにもかかわらず周囲からかなりドン引きされる行動をいくつか列挙してみると・・・①10年以上前のガラケーを今でも大切に使っており、スマホ、タブレットは持っていない②車にはナビを付けていないが、基本的には道に迷わない③建物の中では超方向音痴で必ず迷う。この三点は客観的基準において、いわゆる「変わっている」と思われる内容だろう。特に②と③に関しては皆に不思議がられるのだが、建物の外は風景が変わるので写真の画像のように記憶しており、迷うことが少ない。しかし建物の中、特に無機質の壁ばかりの建物の場合は必死で「右、まっすぐ、左・・・だから帰りは逆で・・・・」と左脳で覚えようとするためか、全くといいほど頭に入ってこないのだ。実はそれと同じことが勉強にも当てはまると長年感じている。例えば、若い頃(特に中学生時代に)難解な文章を目の当たりにした時に必ずと言っていいほど、昔の先生は「何回も繰り返し読みなさい」と指導して下さったが、いくら読んでも分からないものは分からない。とりあえず適当に傍線を引いたりしてみるのだが、その傍線の引く箇所がいい加減だったため理解が出来ないことが多かった。今はキーワードや接続語をチェックし、その接続語を挟んだ前後二文がどんな関係かを矢印で結んだり、結論の箇所にはアンダーラインを引く、といった工夫をするので頭の中で内容が整理整頓され、理解が早まると同時に深まるようになった。つまり、文章を図式化することによって視覚、イメージで内容が理解しやすくなる。何も記入せずにひたすらひたすら文章だけを読んでいても印象に残らないため何度読んでも分からない(道に迷う)。授業では毎回、具体的に文章を図式化したり、演習を行うが、どうしても自力で解く時には文庫本を読むのと同様にさーっと読んで終わりというタイプが少なからずいる。国語を解く≠小説や娯楽本を読む、国語を解く=数学的に論理的に!と割り切るべきだと思う今日この頃。

2017/04/08 04:51

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ギャップがあるから面白い!

先日、Iさん(ブログ繋がり)の個展に伺った時に「ブログから受ける印象と実物とのギャップが面白い!」と大受けしていただき、最高に嬉しい気分♪想像通り、予期した通りの出来事は安心感があり、それはそれで好きだが「え?こんなはずでは?!」という驚きは新鮮なので意外と好きだ。例えば生徒に関して言うならば親御さんが「うちの子は内気で先生にご迷惑をおかけすることも・・・・(延々とマイナス発言)」と最初におっしゃる場合などには(むろん親御さんの謙遜と割り切っており、マイナス面はあまり意識しないが)「うわ~っ、自分から質問してくれた!(きっと勇気が必要だっただろうけれど頑張ったなああ)」「笑顔がカワイイ~♡」と言った具合に良い面を見つけた時の喜びが大きいから。さて、大学卒業直後の勤め先の部署は実は周囲から怖がられている部署だったのだが・・・実は笑いが絶えない、和気あいあいとした雰囲気だった。先輩方は仕事を丁寧に指導して下さり、皆、本当に優しく、仕事で失敗してもフォローして下さるというあまりにも恵まれた部署で、逆に、仕事が出来ない自分に対して自己嫌悪に陥る日々だったのだが・・・・なぜか他部署の先輩から「いじめられていない?」と心配される始末。周囲と実際のギャップが激しいんだなあ~と今でも懐かしい良い思い出になっている。たまたま自分は恵まれていただけで、世の中の多くの新入社員たちは「こんなはずじゃなかった・・・( ノД`)シクシク…」が多いかもしれない。また、期待に胸を膨らませて進学、新しいことを始めたけれど・・・「こんなはずではなかった」ということもあるだろう。つまりギャップが大きいほどダメージ、喜び共に大きい。素敵なギャップを人様に与えられるようますます精進?!し、ワクワクするようなギャップに巡り合いたいなあ、と期待しながら新年度を迎えている。

2017/04/07 01:41

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「ツン」の意味は・・・

昨日、国語塾では新年度を迎えた。帰り際に小学生女子生徒の保護者から次のような質問を受けた。「先生、うちの娘は別の塾で、物語を解く時に『ツン』と言う言葉の言いかえを6文字で抜き出せという問題で『小さな生き物』と書きました。すると塾の先生から『なかなか人が思いつかない発想ですね。まるで赤毛のアンみたいです』と言われました。どうしたらいいですか?」と。結論を言うと「このままでOK」!おそらく彼女は「ツン」という言葉だけを見て「植物などが春になって芽を出している状態」「何かがちょこっと出ている状態」といった場面を想像したのだろう。本来ならば前後の文章をきちんと読むと主人公の「ツン」とした様子は「つめたい態度」的な正論になったはず。つまり、折角のオリジナルな発想力をどうこうしようとするのではなく(むしろそれは素晴らしい才能なのでそれは別の方向で生かすべきである)、言葉の言いかえを探す時は「その言葉の前後をしっかりと読む」「国語の問のヒントは自分で考えたり想像するのではなく、文中からヒントを探す」という2点を徹底する練習をするのがベスト。ちょうど昨日は、年度の始めなのでオリエンテーション的な内容をと思い「小説、随筆、説明文」のそれぞれの特徴、気を付けるべき点などを板書しながら説明したところだった。一回、聞いて演習したからといってすぐに出来るようになるわけではないが、今後は少しだけ「意識」すると必ず出来るようになる。さて、当教室では板書はもちろんだが次週に復習を兼ねた自作プリントを配布するようにしている。最初からプリント(資料)があると生徒たちは安心してしまうため、まずは板書だけ、後日に復習可能のプリント配布という順番。中学生授業では時短のために板書はなくいきなり資料を配ることがあるが・・・・こういった授業計画を立てること自体が毎日の楽しみである。新年度からも気を引き締めて頑張ろう~!

2017/04/06 10:21

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合縁奇縁

「合縁奇縁」という四字熟語がある。意味は「不思議なめぐり合わせの縁。人と人とが互いに気心が合うかどうかは、みな因縁(いんねん)という不思議な力によるものであるということ。人と人の結びつきについて言うが、特に男女の間柄について言う。」▽「合縁」はもと仏教語で恩愛から起こる人と人の結びつきの意。「奇縁」は不思議なめぐり合わせの意。また、思いがけない不思議な縁の意。「愛縁機縁」「相縁機縁」とも書く(新明解四字熟語辞典より)。実は留守にしていた3日間、素晴らしい不思議なご縁に恵まれた。結論を言うとブログつながりの方々に出会えたのだ。何週間か前にブログを通して某方(岐阜県在住)に陶器作品を譲っていただき、その方が個展を兵庫県で開催することをブログを通して知る。偶然にも自分がその期間兵庫県に行く予定がありスケジュールを確認したところ残念ながら個展に伺う時間が取れないことが判明。「行くのは無理」とあきらめていたが本当に偶然が重なって直前になって行けることになり、張り切って個展に伺ったところ・・・・なんとなんとブログ繋がりで「いつか会ってみたい」と思っていた方(千葉県在住のBさん。彼女はなんとなんと個展のためだけに関東から関西にお越しになったとか)にこれまた偶然にばったりと出会えたのだ。当初はギャラリーに3時半ごろ行く予定だったのだが、たまたま少し早めに着くことが出来たことが幸いした。もしもあと10分到着が遅かったらBさんには会えなかったはず・・・。こういう嬉しい偶然に思える出会い、ご縁にはただただ(@_@)するやら嬉しいやら。偶然が重なった出来事なのだが、目に見えない「ご縁」を意識せざるを得ないような出来事で本当に有難く感じるとともに、いつもながらに「やはり先人の知恵は素晴らしい。こういうことを既に熟知しておりそれを四字熟語として残してくれたんだなあ」と珍しく?!殊勝な気持ちになっている。

2017/04/05 04:09

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教養を重んじた平安貴族

現在は平成時代だが、個人的には平安時代にも興味がある。なぜなら我々、日本人が使っている平仮名、カタカナの元になる仮名文字が作られたり、一部の女性ではあるが宮中には学問や教養を身に付けた女性たちの活躍できる場所があり、彼女たちが文学史上においても大きな功績を残したからだ。さて、平安時代は天皇家と親戚になって思いのままに政治を行っていた藤原氏を中心として優雅で華麗な貴族文化が栄えていたが、その繁栄の裏側には貴族同士の激しい権力争いがあった。自分の娘を天皇に嫁がせることで権力を手に入れようとした貴族たちは競って自分の娘たちに高い学問や教養を身に付けさせようと必死だった。その教育係として活躍し、後世に残る文学作品を著した女性が清少納言であり、紫式部だ。天皇に気に入られるための条件として「見た目が美しい」と言うのはもちろんだろうが、それだけではすぐに天皇に飽きられてしまう。しかも見た目は年齢と共に衰えていく・・・・となると見た目だけではなく教養が必要だということを貴族たちは知っていたのだ。つまり教養=将来安泰とまではいかなくても、教養が将来への可能性を広げることを貴族たちは自覚しており、これはまさに現代社会に通じることだ。そう思うと一千年も前の時代に親近感を覚えるのだ。「なんで勉強しなくてはならないの?」「嫌だ~。勉強嫌い」と何度となく思うであろう小中学生達に言いたい。教養を身に付けて得することは有っても損することはないよ、それは一千年前も今も同じだと。※今日から火曜日まで留守にするのでブログ更新は水曜日~。また水曜日にお目にかかりましょう。(ちなみにコメント、パソコンにメールをいただいても見ることが出来ないのでご了承のほどを)

2017/04/01 00:41

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下手の考え休むに似たり

「下手の考え休むに似たり」という諺がある。囲碁や将棋で、下手な者がいくら長時間考え込んでも名案など浮かばず、まるで駒を手にしたまま何も考えずに休んでいるようなものだということから「よい考えなど浮かぶはずもないのにあれこれ考えて時間を無駄にする」という意味で使われる。これはその通りだなあとつくづく思う。自力で考えることも必要だが、いくら考えても名案が浮かばない、答えが全く分からない場合は助言を求めた方が早く解決するし、何よりも「手遅れ」にならずに済むと思うからだ。この「自分で、自力で頑張る」時間をどの程度確保するかの判断が一番難しいのだが・・・・。勉強に関しては一問につき5~10分考えても全く手も足も出ないという場合は人に聞く、答えを見て解説を見るというように時間を決めておくとよいだろう。答えや解説を見ても分からないならば、誰に聞くか?を考えるといったように、ずっと立ち止まるのではなくある程度の時間がたつと次のステップを考えて行動することが解決への一番の近道だろう。ん十年前に通っていた英語専門の個人塾では何時間でも考えさせる(放置する)方針で、いかにその方法が無駄であるかを体感した自分は自信をもって「下手の考え休むに似たり」は正しい!と言いたい。勉強に限らず私生活に於いても自分は「人生のプロ」ではないという自覚があるので、ある程度の期間を決めて、どうしても解決しないことは知人やプロに助言を求めるようにしている。先日も人生の先輩にあることを相談したらあっという間に解決した。皆も「考える時間」を設定してそれを超えるとさっさと助言を求めることをお勧めする。

2017/03/31 00:28

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T君、正体明かされる

ブログにちょくちょく登場していたT君(無事に高校に合格したので今春に卒塾)。昨日は本人の了承を得て、本名がラジオで明かされた(詳細はFMウィング帯広のネット放送でご確認を)!さらには「こんなにも素晴らしいことを言ってくれて・・・」と嬉し泣きしたくなるようなコメント、いつもながらの真面目に面白い発言のオンパレード!T君と司会進行のプロ、M様にはただただ感謝しかない。たまたま用事ができたため夕方6時前に塾に寄ってくれることになったT君(午前8時頃に決定)。午前10時ごろにラジオ局から連絡があり、急きょ5時40分からの生中継をという依頼。今週は5週目ということで夕方からの授業を行っておらず本来ならば、折角来ていただいてもお教室の特徴などの紹介で終わってしまうはずだったのだが、たまたまT君が来てくれる予定の時間とぴったりと重なったため急きょ出演依頼。快諾してくれ、本当に楽しい一時を過ごすことが出来て、また一つ最高の思い出が出来た。いつもブログを読んでくれている方々にも「T君登場~」と連絡したところ、皆さんラジオを聞いて下さり後から嬉しいコメントの数々をいただいた。「走れメロス」(太宰治著)の中で「訳のわからぬ大きな力」という表現があるが、まさに「目に見えない力」(筑波大学名誉教授 村上和雄氏の言葉を借りるならば「サムシンググレート」か)が素晴らしい方向に働いたような素敵な一時であり、担当者M様、T君、T君のご家族、先に書いた「目に見えない力」にすら感謝したくなるような出来事であった。おかげで今日からもますますパワーアップして頑張ろう。

2017/03/30 00:43

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