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小さな国語塾のつぶやき

国語≠センス

メディアが発達したおかげで自宅に居ながらにして、素晴らしい先生の授業を受けることが出来るこのご時世で、今だに「国語はセンスだから・・・」「数学はひらめき・・・」と言っている教育者がいるということに対して開いた口が塞がらない今日この頃(兵庫県在住の姪を担当した塾の先生がまさにこのタイプ)。確かに小説を書く、人の心を打つ文章や文字を書くとなると誰にでも出来るわけではなく、いわゆる「センス」が問われるだろう。が、少なくとも義務教育の勉強で「センス」云々で言い訳して指導、勉強を放棄することは全くもってナンセンスだと思う。先週の金曜日、数学が超得意のY君との会話。Y「はーっ、数学だったらパッと瞬殺できるんですけど、国語と英語って難しいですね。考えなくてはいけないから。」そこで次のように聞いてみた。「確かに~~~、国語は超難しいと思う。なぜなら論理的に考えて一生懸命解答を書いてもどうしてもニュアンスが微妙になって、採点者の基準に合わず△ということもあるしね。ところで数学はどうやって勉強してるの?」Y「解法を覚え、何も考えずにこうだからこうと解いています。そもそも考えすぎると1+1=2って本当?とドツボにはまりますから・・・」👈思わず「ご明察」と拍手しつつ、ちょうど手元にあった茂木健一郎先生の本を開いて「現代国語はパズルのように解く」という部分を音読。彼にとっては数学的思考と国語的思考は全く別の物だが、根本的には同じで結局はセンス云々ではなく、いかに解法をマスターするかに尽きる。このブログでも、生徒達には直接、しつこいぐらいに「図式化 答えを探す パズルのように 論理的に」と伝えているのだが、生徒たちには「国語は難しい、答えがない」という思い込みが。それをいかに外すかが課題のようだ。

2017/05/01 13:56

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言霊(言葉の力)

先日、ある商売をされている方と話す機会があった(その方の娘さんが過去に国語塾に来てくれており、今は卒業して有意義な高校生活を送っている)。お互いに分野は違うが、商売をしているという点が共通なのであれやこれやとお互いの今後のヴィジョンなどを話していた時に、「あ、そういえば最近国語塾のことを聞かれることが多いって嫁さんが言ってたよ(ようやく認知度、知名度アップだね)。その度ごとにすごくいい塾だと伝えてるらしい」とポロッとおっしゃった。即座にお礼を言うと同時に気分は一気にハイテンションに。目の前の方から直接「あ、そうそう国語塾のことを宣伝しておいたよ。」「知人にとってもいい塾だと言っておいたよ。」と言われるのもむろん有難く、嬉しいのだが、いわゆる「又聞きの褒め言葉(陰褒め)」」ってこんなにも嬉しいものなんだあああと実感したのだ。昔の日本人は「言葉には魂がこもっている」という言霊思想を持っており、其れゆえにむやみやたらに人の名前を呼ばない、書かないという習慣があったそうだが(この習慣のため古文作品では主語が省略されていることが多い!)、ふとそれを思い出し「成程なあ~。」と納得。本人の知らないところで噂されたり、名前を呼ばれたということを知った時の影響が大きいんだなあと身をもって感じた。むろん、本人の知らないところで話題になったことを知るチャンスはほとんどないだろうが、何かのきっかけでそれを知った時は褒め言葉であり、悪口であり、目の前の人から直接言われるよりも感情の振れ幅が大きいと思ったのだ。むろん個々人によって感じ方は違うだろうが、自分自身としては日本人が昔から大切にしている「言霊思想」「言葉の力」を侮りたくないし、今後も大切にしていきたい。ちなみに自分自身は・・・・思ったことをすぐに口に出すので陰で・・・よりも目の前の本人に直接褒めることが多い?!「陰褒め」という素敵な習慣を少しずつ身に付けたら素敵だなあとニヤニヤしている。

2017/04/30 14:17

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特別な比喩表現

「ガラスの心」、「蚤(のみ)の心臓」、「桜」、「ドア、扉」と聞いたり見たりするとどんなイメージがわくだろうか?むろんイメージは人それぞれの今までの経験などに基づくものなので自由なのだが・・・・。でも、国語においてはいわゆる一般的にこれらが表す意味が決まっており、それらを覚えておかないことには点数に結びつかず、それどころか前後の内容とバラバラになってしまい意味不明になってしまう。「ガラスの心」=「繊細で傷つきやすい心」、「蚤(のみ)の心臓」=「気が小さくて臆病」、「桜」=「いさぎよさ、はかなさ、美しさ」、「ドア、扉」=「人生に立ちはだかる困難」と言った具合に「昔から日本人の中で受け継がれている一般的な」意味を覚えておく必要がある。今の若い道産子たちにとっては「ガラス」=「強い」だろうなあと思いつつ(なぜなら建造物に使われるガラス類は北海道はすべて強化ガラスで、とにかくちょっとやそっとでは割れないのだ!)、生徒に「一般的に、ガラスのイメージはどんなものだと思う?」と聞いてみたところ「僕の中ではガラス=強いとなりますが、一般的にという限定があるとガラスは弱いものでしょうか?漫画などでパリーンとガラスが割れるシーンなどがありますし」という素晴らしい模範解答が返ってきた!(拍手👏)。思わず聞く相手を間違えなくてよかった~~~と内心ほっとした。また北海道の桜は本州とは全く種類が違うため「桜吹雪」「パッと咲いてパッと散る」と言われても見たことがないので実感がわかないだろうし、なぜ昔から日本人が「桜」を愛でるのかも理解できないだろうなあと思いながらも、必死で「実は君たちが思っている桜は本州とは全く違っており、本州の桜は・・・・」と説明し、とにもかくも日本人にとっては「桜」とは特別な花だということを強調した。そういった昔からの一般的な意味を知らないため「桜」が意味するものとして「悲しさ」「はかなさ」「むなしさ」の三択で迷ってしまい前後の文章から「むなしさ」を選んでしまった生徒もいる。本来は4択で、前後の文脈から一つは明らかに違うと排除、残り3つで迷い・・・確かにどれも正解に思えてしまうのはよく分かる。ただ、日本人にとって「桜」は特別な花で「マイナス」イメージは少ないと知っていれば「はかなさ」という正解にたどり着く。というわけで次回授業では、道産子に対して画像付きで、比喩についてまとめたプリントを作成し配布予定。

2017/04/29 14:29

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楽しいから続く

「日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル」シリーズ(文響社)が3月に発売になってから1か月余り、ものすごい勢いで売れているらしく、何度もメディアで取り上げられている。「うんこ漢字ドリル」の一番の特徴は、全例文に「うんこ」入り というスタンス。例えば次のような例文が出てくる。「新春のあいさつにうんこを持って行きました」(「春」の例文)。実際に本屋さんに足を運んでみたところ、目立つところに山積みになっており手に取って中を見ると一瞬「え?」と思うような文例ばかり・・・・でも本当に良く練られているなあと感心する。このドリルに取り組んでいる子供たち、どの子もキャーキャー言いながら楽しそうに取り組んでいる映像を先日テレビで見た。テレビ映像は編集しているため、もしかするとこのドリルに対してネガティブな反応を示す子供たちも取材されていたかもしれないが・・・。ただ、往々にして子供たちはなぜか「うんこ」というネタに反応を示す・・・大人側からすると「ん?」となるのだが、無理やり漢字を覚えさせようとしても子供たち(特に年齢が低ければ低いほど)はなかなか大人の思うような反応は示さない。それならば子供たちが反応するネタに漢字を便乗させるというアイデアは素晴らしいなああと感心する。何事もそうだが「楽しいから続く、楽しくないと続かない」ので、「完璧な文学的表現の文章で漢字を覚えさせたい」という大人の理想は横に置いて「子供たちが喜ぶ、笑えるネタを使って漢字を覚える」と言うのも有りか。

2017/04/28 02:52

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朧月夜

昨日は月に一度のラジオ出演、お題は「春の言葉」であった。前もって色々と調べてみると、春を表す言葉の多いこと多いこと!その中で個人的には「朧月夜」がお気に入り。とはいえ、「朧月夜」が春の言葉だときちんと知ったのは今回のラジオ出演のための下準備をしている時だ(汗)。単純に考えてみれば唱歌で「里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜♫」と歌われているのだから、春を表す言葉だと分かるはずだが自分の中では源氏物語に出てくる登場人物の名前という印象の方が強かった。さて、昔は月がはっきりと見える方が好きで、雲に隠れていたり霞んでいるとムッとしていたが「朧月夜」という言葉を知ると、今まさにこの時期に霞んでいる月を見ると「あ、朧月だ」とワクワクする。昨日は新月だったので朧月どころか全く月は目には見えない日だったのだが、それでも「新月」という言葉に反応しワクワクする。これから徐々に光が見えてくると思うと楽しみであると同時に「新月にはパワーが集まっているから願い事をすれば叶う」といった言い伝えすら頭によぎるのだ。吉田兼好も徒然草の中で「花は満開のときだけを、月は雲りがないのだけを見るものであろうか、いやそうではない。降っている雨に向かって(見えない)月のことを慕いすだれを垂らして室内にこもり春が移り行くのを知らずにいるのも、やはりしみじみとして情趣が深い。」と言っている、その意味がようやく最近実感できるようになってきた。それは言葉の持つパワーや意味のおかげ、そして「朧月夜」という言葉は既に平安時代には存在していたわけであって・・・。言葉も持つパワー、重みを感じながら楽しいラジオトークの時間を過ごさせていただき改めて担当者M様には感謝である。

2017/04/27 11:15

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漢字学習法

漢字を書けない、読めないという人が多いなあと思う今日この頃。だから言って人生に大きな影響があるかと聞かれるとそうではないが、それでも正しい漢字を書けるにこしたことなはいし漢字を読める方が読書をするときに楽だ。言い換えると漢字を正しく読めないと正しく文章の内容を理解出来ないということにつながるのだ。さて、小学生のうちだと漢字ドリルを反復したり何種類か解いてみるとそれなりに漢字の知識は増えるが中学生以降になると新出漢字はもちろんのこと、特殊な読み方、熟語が膨大な数に上る。それらを1つ1つ何十回も書いて覚えるとなると時間がいくらあっても足りない。おすすめの勉強法としては漢字の問題集(薄くてOK)を最低でも2周する。本当は3周が望ましい。2回目、3回目でも間違えた漢字を百円均一で売っているような500枚つづりのメモ帳に書き写す。そして隙間時間にそのメモ帳を何度も何度も見て覚え、パッと見た瞬間に読めるぐらいになるとちぎっていく。ちぎったメモ帳は保管しておき、日をあけて復習し絶対大丈夫だと思ったら廃棄するという方法がかなりお勧め。おすすめ理由としては①分厚いメモ帳がどんどん薄くなることによって、成果が目に見えてモチベーションアップになる②自分にとって覚えづらい漢字のみをピックアップするので無駄がない、の2点。この方法だと「読み」はいいけれど「書く」方はどうなのか?という疑問がわくかもしれないが、漢字を読めないことには文章を理解出来ないし辞書で調べることも出来ないのでまずは「読み」を優先すべきだと個人的には思う。さらには漢字の形や意味などを目に焼き付けていると意外と何度も何度も手で書き写さなくても書けるようになっているものだ。

2017/04/26 02:05

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基本は変えずに 

日本理化学工業株式会社を皆さんはご存知だろうか?「日本でいちばん大切にしたい会社」(あさ出版)で取り上げられたり、社員の7割が知的障碍者、チョークを製造している…などなど様々なことで有名な会社だ。自分の中では日本理化学工業株式会社≒チョークという図式で、近年ダストレスチョークを売り出したとのことで「ほーっ、それは便利になったなあ」といった認識であった。さて、先日友人から超可愛いミニ黒板とカラフルなチョーク、小さな黒板消しまで付属しているセットをいただいた。あまりにも可愛くて、思わずどこのデザイン会社が作ったのだろう?(優秀なデザイナーがプランをたてて外国でチョーク類は生産して雑貨として売り出したんだろうと勝手に思っていた。つまり素材にはあまり期待していなかった・・・。)と思い製造先を見ると、なんとなんと「日本理化学工業株式会社」となっているではないか?!試し書きしたところチョークの使いやすいこと!黒板そのものは外注しているのかもしれないが、チョークは自社製品!ちょっとしたメモ書きなどに使うと、テンションが上がる。チョークといえば教育産業、工事現場、飲食店からの需要がほとんどだろうが、「品質のいいチョーク」という基本は変えず、工夫できる部分を工夫して購買層を新しく開拓しているという点にも思わず脱帽。見習わなくては・・・国語を教えるという基本スタンスは変えずに、ターゲットを広げたり様々な体系の仕事に挑戦してみたいなあと黒板に書きかきしながら様々なことを考えた。何かアイデアや要望があればいつでもご一報を。※ノートを開くと黒板になっているという優れもの(画像参照)

2017/04/25 08:15

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「どのように思うか」と聞かれると?

小中学生の国語の教科書の一番最初は大抵が「春」に関する「詩」が載っている。中三の教科書では谷崎俊太郎の「春に」を学ぶことになっており、この詩の主題は「焦り、不安、悲しみ」「喜び、やすらぎ、あこがれ」といった相反する気持ちを内包しながらも未来への期待感を持っている気持ちである。さて、この詩に関して次のような問があった。「あなたはこの詩を読んでどのように思いましたか。次の条件に合うように80字以上、100字以内で書きなさい(条件については省略)。」ここで「どのように思いましたか」の部分で中学生は「え?どのようにって言われても。。。」とビビってしまう。もしも「作者の気持ちに賛成ですか?反対ですか?」と二択ならばすぐに答えるのだろうが、漠然とした問だと困ってしまう。でもこの場合時間制限、字数制限共にあるので真剣にジーッと考え込んで「不安は同じだけど悲しみは自分とは違うなあ・・・」などと細かいことを1つ1つ検証している暇はないし、そこまでは要求されていない。基本的なベースがあってそのベースに対してどう感じるか?思うか?と聞かれた時は大まかに「賛成」「反対」のどちらの立場かをはっきりさせればよい。その後に理由や具体例を挙げると点数がもらえる。実際に模範解答とみると「なーんだ、作者に対して共感できるかそうでないかを答え、自分の経験を盛り込めばいいんだ」と分かる。つまりは何を聞かれているか?要求されているか?を把握し、若干本心とは違ってても大まかなことを答えるという割り切りが必要。

2017/04/24 01:32

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茂木先生によると・・・・

昨日、茂木健一郎先生の本を読んでまさに我が意を得たり!という文章を見つけた。それは「現国の試験は、パズル感覚で解くトレーニングをするのがいいでしょう。」(「すべての悩みは脳が作り出す」茂木健一郎著 2017.3.25初版発行 ワニブックス P108より抜粋)。どの生徒にも毎回のように同じことを伝えている。先週の金曜日にも、小説における個性的な表現や、こちらから口頭で質問した内容に対して毎回毎回真剣に「ウーン」と考え込む真面目なY君に「文章を鑑賞する時はそれでいいけれど、問題を解く時は割り切ってパズルのようにしてね」と図解を示しながら伝えたばかり。とはいえ、どうしても文章を理解しようとするY君にとっては毎回毎回遅々として進まない日々、しかも幼いころから「何度も文章を読みなさい」「しっかり読みなさい」と洗脳されているためどうしてもピンとこない様子だった。何回も読んだからといって文章を完全に理解出来るとは限らず、時間内でいかに早く問われていることを答えるかが大切で・・・と具体例を挙げて説明したのだが、目の前に長い「文章」があるとどうしてもそれをパズルとは思えないようだった。来週は茂木先生の文章を目の前に示すと、いわゆる権威のある方の意見だということで説得力があるかなあと期待している。本来ならば文章をきちんと鑑賞して味わうべきところなのだろうが、残念ながらと言うべきか現代国語を解くにあたってはそういう力はあまり求められていないのが現状。それではよくないということで文部科学省が新テストを検討中なわけであって・・・。つまり現中3年生からは国語を解くにあたってパズル的思考+理解した上で自分で思考する力の両方が問われることになる。問題を解く時はパズル、それ以外は自分の考えをいかに上手に伝えるかの両方の訓練を今後していかなくては!と思う今日この頃。

2017/04/23 12:35

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五月雨の 降り残してや 光堂

昨日、今日は修学旅行に行っていた中学生たちが帰北する予定だ。十勝管内の中学生たちは4月に修学旅行の予定で、行先は東京か東北地方だとか。行先は学校によって違い、個々人によっても行きたい場所は違うだろうが、今の自分自身としては断然「東北に行きたい!」派である。なぜなら松尾芭蕉の「五月雨の 降り残してや 光堂(さみだれの ふりのこしてや ひかりどう)」という俳句を好きだから。例年、修学旅行で中学生たちは岩手県平泉にある中尊寺を訪れており、今年も中尊寺を訪れ座禅経験までする(している)予定らしい。光堂とは金色堂のことで、あらゆるものを朽ち果てさせる五月雨も光堂にだけは雨を降らせず残してくれたかのように500年経っても光堂は色あせずに美しいままだ、と詠んだものだ。ではなぜこの句をこよなく愛しているか?と聞かれるとズバリ!この句には芭蕉の感じた事や言いたかったことを自由に想像する余地があるから。実は芭蕉がこの句を詠んだ日は「晴れ」ておりしかも金色堂は光るどころか朽ち果てていたという記録が残っている。ということは先の句はいわゆるフィクションということになる。写真はありのままそのままを記録として残し、見る側としては安心して鑑賞できる、それに対して俳句や短歌や短い言葉から作者の想いや情景を想像しなくてはならない。だからこそ試験問題で出されると苦心するわけで、自分が現役中学生の頃は俳句や短歌は苦手であったが、テスト云々から離れ、長年様々な経験をしてきた今は短歌や俳句からしみじみと作者の想いをかみしめ、自由に情景を想像するのが楽しい。東北はもちろんのこと平泉には一度も行ったことがなく、生きているうちに必ず行ってみようと思っているがまずは生徒達からの修学旅行の思い出を聞くことによって想像を膨らませるのが楽しみである。

2017/04/22 13:58

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