小さな国語塾のつぶやき
新聞社の持ち味
今日から新年度。子供たちは学年が一つ上がり、会社では新入社員が入ってきたり新しい勤務地で・・・という方もいるだろう。さて、新聞紙上では朝日新聞においては一面一番下のコラム「天声人語」の執筆者が代わると紹介があった。二人体制で執筆しているようだが毎回担当者の名前が記載されているわけではない、お二人ともプロ中のプロなので毎日楽しく時事、文章の勉強をさせてもらっている。それに対して地元の新聞である「十勝毎日新聞」の一面下段の「編集余禄」は執筆者が複数名、時には素人さん?と思う方が担当しているようでそれはそれで面白い。先入観を持たないようにと、本文を読んでから(時には途中で放棄することも・・・・汗)最後に執筆者を確認する。そうすると「お!?今日の文章は素晴らしい!」と感じる日の執筆者は大抵同じ・・・。単に文章の好みと言われればそれまでなのだが、執筆者の名前が書いてあったり、複数で担当しているからこその読者の楽しみもある。どちらが良い悪いではなく、それぞれの新聞社の持ち味を今後も生かしながら紙面づくりをしていただきたいと「新聞大好き」人間としては切に願う。
2016/04/01 13:51
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