小さな国語塾のつぶやき
「ヤル気」+「本気」
今日は一気に春が来た!といった陽気で気分が高揚する。春というと時期は気分が高揚し、新しいことを始めたくなる時期だからだろうか?昔から多くの諺や言い回しが作られている。そのうちの一つとして「春植えざれば秋実らず ( はるうえざればあきみのらず ) なんにもしないのによい報いを期待してもだめである。春には必ず種をまくのは鉄則である。 原因のないところに結果があるはずがない。」がある。ただ単に「ああしたい、こうしたい、こうなればいいなあ」と思っているだけで動かないと、結果が出るわけがない。よく「4月から頑張ります!」と、とりあえずヤル気を宣言するというパターンが多いが、宣言するだけでなく実行しなくては意味がない。むろん「別に~、新年度だからと言って何も変わらない。。。。」とふてくされるよりは「頑張る」とヤル気を宣言する方が立派であるが、その「ヤル気」に「本気」という息を吹き込むことをぜひとも実行してほしい。つまり「ヤル気」だけでは結果はついてこない、「ヤル気」と「本気」という二つの気持ちがそろってこそ秋に実がなるのである。まさに春に種を植えたけれど(ヤル気)そのまま放っておいてはいけない、水やりや肥料(本気)が必要。自戒を込めて。
2016/03/28 14:51
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