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小さな国語塾のつぶやき

能動的に暗唱する

哲学者のフランシスコ・ベーコンは、1620年にこんな言葉を残した。「本の一節を暗記したいなら、20回読むよりも、暗唱を試みて思い出せない時に本を開くということを織り交ぜながら10回読むほうがいい」。国語では有名な古文の冒頭部を暗唱というのは中高生泣かせの課題。「祇園精舎の鐘の声・・・」で始まる平家物語、方丈記、徒然草、奥の細道・・・などなど大半の中学校で暗唱テストが行われる。その時にぜひとも実行してほしいのが先の方法。書いたり読んだりすることはもちろん大切だが、とにかく「どの程度覚えているか」を人に聞いてもらう、あるいは自分で暗唱してみて随時確認することが最も重要。やってみると分かるが、「暗記」を意識しておかないと「ただ、読むだけ。ただ書くだけ」という受動的な行動になってしまうのである。そうではなく「思い出そう」と意識する、時間を空けて自分でテストをするという能動的な繰り返しが効果的。そういった能動的な動機づけとして暗唱テストがあるのであって・・・生徒泣かせだが、中学生の知識を確かなものにするための最善の方法だと思う。もう一度言う。何かを覚えようとする時は「能動的」を意識すること!

2016/03/27 17:21

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