小さな国語塾のつぶやき
「いけい」と「いぎょう」
正直に言うが、自分自身はあらゆる点でかなり個性的(変わっている)と自覚がある。そのうちの一つとしては、類まれなる体力を持っていることで、保育園~高校卒業まで一度も病気などになったことがないため欠席はゼロ、いわゆる皆勤である(大学はやたら自主休校が多かったが)。自身のような個人事業主にとっては体調管理は不可欠なため類まれなる体力を保持することはかなりの偉業(いぎょう)だと思うが、逆にこのようなタイプの人間が、例えば医療従事者となった場合には患者さんの気持ちが分からないという事態が起こりうるので、体力がある=善、体力がない=悪とは必ずしも当てはまらない。さて、他の部分でもかなり個性的なため友人が畏敬(いけい)の念を込めて素敵なニックネームをつけてくれているのだが自分としては「畏敬(いけい)」どころか「異形」の方がピッタリかも?と思っている。パソコンで「いけい」と入力すると「畏敬、異形、異型、池井・・・」とヒットし思わず笑ってしまう。ちなみに「異形」の正しい読み方は「いぎょう」。今度は「いぎょう」とパソコンに打ち込むと「偉業、異形、易行・・・」とヒット。パソコン普及のため自分では漢字を書かなくなり、漢字力がつかなくなると言われているが、逆に言うとパソコンのおかげで読みを1つ入力するだけで沢山の漢字がヒットし、多くの漢字を知ることが出来る。目的の漢字のみならず他の漢字の使い方などもついでに?学習する良いチャンス。
2016/03/21 03:09
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